InDesignで仕上がりの外にノンブルを付ける

InDesignで仕上がりの外にノンブルを付けるってのは、まぁ隠しノンブル的な意味で需要があると思うけど、面付けソフトを使っているとその必要さがわからなかったりしますね。


でも、データにも書いてあるとわかりやすくてとってもいいかも!

ドキュメント設定/詳細設定/で
印刷可能領域を多めに設定、
版面外のそのエリアに自動ページ番号のテキストフレームを作成する。
(この際にテキストフレームが少しでも仕上がり内に重なるよう配置、完全に版面外だと、ノンブルが「PB」になってしまいます。)

ほえー、ただ外に置くだけじゃだめなのねー。
テキストボックスが仕上がりに掛かるようにしないとダメなのねー。


ってことはAdobeは隠しノンブルって知らないってことか。