古紙パルプ配合率についての良記事。こういう記事が書けるようになりたいものです。

↓これはまたあとで読み返したいエントリー…いや記事ですね。

*ニシキプリントNEWS vol.179「今年一年の印刷業界を振りかえって」 [まぐまぐ!]


製紙メーカーの古紙パルプ配合率についての報告書について丁寧に読まれています。
また、そこからの企業の姿勢についても言及されていて、すばらしい記事ですね。


古紙パルプ配合率の偽装の件で、ブログで「古紙パルプ配合率なんて食品偽装と違って死なないからいいだろ」とか軽々しく書いている人がいるんですが、そういう人は回転寿司で書いてある魚と実際の魚が違うってのは別に死なないからいいんでしょうなぁ。