大阪のあひるはナンセンスだ(Adobe東京談)
via 痛いニュース(ノ∀`):ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現
大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。
一方Adobeは巨大なアヒルをナンセンス・ありえないと一刀両断(笑)。
via Photoshopで特撮!?アヒルちゃんを東京湾に浮かべる方法 | できた!をかなえるチュートリアルマガジン DEKIMAGA(デキマガ)
ナンセンスなネタだからこそリアルな質感にこだわりたいフォトレタッチの醍醐味として、ぜひともチャレンジしてみたいのが合成写真。実際には人物やペットの背景を変えるといった用途が多いのかもしれないが、どうせ合成なのだから、特撮ばりの“ありえない”イタズラ写真作りにチャレンジしてみよう。
まぁオランダ人とは感性が違うってことで…。