Mac OS X 10.6 Snow Leopardではファイルのクリエータとタイプが無視される
Mac OS XでDTPをしている方々には受難の季節がやってきそうです。
っていうかもうファイルをダブルクリックすんな。
なぜかって?
それは↓を読んだからさ。
Mac OS X 10.6でとうとう、ファイルのクリエータとタイプが無視されるようになってしまっています。どのファイルを、どのアプリケーションで開くかの情報が残せないようになってしまっているのです。
ってことは「このアプリケーションで開く:Mac OS Xでのファイルの関連付け - DTP Transit」で取り上げた情報はMac OS X 10.6では使えないってこと?
うわーめちゃくちゃ不便!
不便すぎる!(Windowsの人からすれば当たり前だが…)
InDesign CS3で作ったファイルはダブルクリックでInDesign CS3で開いて欲しいよー。
っていうか、Adobeも対策してほしいぞな。
拡張子を「.inddcs3」「.inddcs4」とか追加して欲しいぞなもし!