詰めファイルをがんばって作ろう。
なんかMixiで詰めがいやんなフォントがあってイライラするぜ、っていうトピックがーなんてネタ振りをされたので、真面目に返答。
えーっと、質問者はIllustrator8なんだよねー。
だったらホレ。「猫のツメ 2.0」
対応書体はモリサワの16書体、ダイナフォントの19書体、フォントワークスの16書体の計54書体です。
これ以外の書体であっても「テーブル編集」を実行していただくだけで(これもいたって簡単!)登録されますので、ユーザー側でどんどん対応書体を増やしていくことが可能です。
がんばればどんな書体にも対応!
あー答えだしちゃったよー。ゴメンね★
あとは適当に。
Fuzzyカーニングは美しく可読性の高いくい込み文字詰めを自動的に行うAdobe Illustrator8J対応のPlug-Inです。ATMとTrueTypeの文字形状をファジイ演算しますので、書体ごとの専用詰めデータは必要ありません。
わお、きっと自動で綺麗な詰めができるよ。自分で作らなくてもいいんじゃねーの?なつかしいファジィ理論で解決さ。
そんな感じさ、ネタ振りありがとー。じゃーバーイ。