喫煙者の主張。

タバコを吸わない人は喫煙による害をあげて「タバコなんてこの世から無くしてしまえばいい」と言います。
 愛煙家である私からすると飲酒によって引き起こされる事故や事件を考えると,アルコールのほうがタバコよりはるかに危険なものに思えます(私はお酒も好きですが)。
 今後非喫煙者から上のような極論を言われたときの反論を考えておきたいので,飲酒と喫煙のそれぞれに対して,実際にどれだけの死者や損害が生じているのかをまとめたサイトを教えてください。具体的なほどうれしいです。

question:1112844482

なんだか酒は呑まない、煙草は吸わない人にとってはどうでもいい質問だな。こりゃ。(酒は呑まない、煙草は吸わない人からの反論には答えられないんじゃないの?/質問の中にあった車だって首都圏なら車に乗らない人だって多いのだろうしねぇ…)
結局、いわゆる大人だけの話で、子どもからすれば酒も煙草もどっちも迷惑なんだがね。ウチの親は酒はよく呑むし、煙草もよく吸うので煙たい、意味のわからないことを言われるなどで大変だったよ。大人の嗜好品という言葉でこういうのは片付けて欲しくはないが。

回答の中にあったWikipediaのタバコの項目で、副流煙を発生させないタバコが生成可能みたいないことが書いてあるけど本当にできるのだろうかねぇ。謎。