偽の高速道路の回数券の作成

偽の高速道路の回数券作成のためには元の回数券をスキャニングしないとだめなわけですが、木曜日のNEWS23を見ていたら「ドラムスキャナ」が使われていたとのことだった。さらに印刷はオフセット印刷だったらしい。

やはり精巧なスキャニングにはドラムスキャナが良いということでしょうかね。でもドラムスキャナなんて、まぁ初期投資が掛かる大がかりな偽造だな。コピー機で作るのとは訳が違う。

ウチの会社はドラムスキャナを使っていますよ。というかドラムスキャナってセットアップが面倒なんだよね。見ていると(やったことはない)。というか高速回転して遠心力で安定させるのだから、ドラムの内側に貼り付けて内側から撮影というかスキャニングする方がよい気もするのだが、どうやらそういう仕組みではないらしい(というか内側に貼り付けられません)。DTP WORLDの別冊でも見て勉強しておこうかな。