オーケン事件は都市伝説だったのか。

あ、安部礼司を聞いていたら、大槻ケンヂっぽい声が聞こえたので「お、オーケンが出ている。珍しいわ〜。」とか思っていたら、石井竜也だった(笑)。スマン。

で、Wikipediaで「大槻ケンヂ」を検索したらこういうのが。

JASRACによる音楽独占管理が批判に上がる際、よく引き合いに出されるのが通称「オーケン事件」であった。自身が作詞した「高円寺心中」をエッセイに載せたところ、JASRACに歌詞の使用料を求められ、しかも印税として還元されなかったという話である。しかし、2008年11月20日に発売された雑誌「ぴあ」の連載にて「使用料を徴収されたことはない。都市伝説だと思う」と公式に否定した。

へぇ。そうだったのか。でもそうじゃなくても確か服部さんも似たようなことを言っていたような…。

※そういや「あ、安部礼司」の番組後に書籍のCMをしている声の人はスタッフか構成作家さんかしらん。(構成作家さんと思うのは直前の福山雅治さんの番組のせいかな…)