ヨドバシカメラコンスー

ヨドバシカメラに行くと店内放送が流れていていろんな言語で歓迎してくれる。で、中国語でも歓迎してくれる。
「プレジデント」の2/14号を読んでいたらセブンイレブン鈴木敏文氏の話が掲載されており、その中で中国のセブンイレブンは「歓迎光臨」という言葉で客を出迎える(P56)とのことで読み方は「ホワンイングワンリン」。ああ、ヨドバシカメラの放送でよく聞く言葉だよ(笑)。そういう意味だったのか、とそれだけです。

鈴木氏みたいに常識を疑い、自分で考えるのはなかなか難しいですな。安易に情報に頼るな、というのも今の高度情報化社会の時代では逆に難しいのかもしれませんね(情報に押し流されてしまう)。